Album name:ありったけの愛で 2005年第1弾シングル。歌詞はラブ・ソングだが、そのサウンド作りはどちらかというと槇原敬之の「世界に一つだけの花」に通じる、あったかい人類愛ソングの印象。Gacktの声が父性的なものに聴こえるからビックリ。寒い冬にほっこりとさせられる佳作。